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2024.05.31

デジタルサイネージの仕組みは?活用メリットや導入に必要なもの

デジタルサイネージイメージ みなさんこんにちは、ビスコサイネージの渡辺です。
街中や店舗、施設といったさまざまな場所で見かけることが増えたデジタルサイネージは
幅広いシーンや用途で活用が進められており、活用方法や配信されるコンテンツも多様化しています。
今回は、そんなデジタルサイネージの基本的な仕組みや種類、活用するメリットについてご紹介していきます。


デジタルサイネージはどんなことができる?

デジタルサイネージは、従来の看板やポスターパネルに代わる情報発信媒体として、駅や商業施設、飲食店、テーマパーク、病院、オフィス、ホテルなど、あらゆるところで活用されています。
デジタルモニターに静止画や動画を映し出すことができるので、設置する場所や伝えたいことに合わせた幅広い表現方法で情報発信を行うことができます。

▼デジタルサイネージの主な使われ方
・広告
・集客
・情報発信
・空間演出

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デジタルサイネージを使うことで期待できる効果

ここでは、デジタルサイネージを活用することでどんな効果があるのかを見ていきましょう。

視認性が高まり訴求効果UP

デジタルサイネージは視認性の高さが特徴です。デジタルサイネージの明るく高画質なディスプレイはコンテンツを鮮明に映しだすのでよく目立ちます。
また、静止画だけでなく動画や音声も配信できるので、情報が伝わりやすく人目を惹きやすいので、効果的な訴求が行えます。


看板、ポスターパネルよりもコンテンツの差替えが簡単

看板やポスターパネルの情報を変更する場合には、印刷や貼り替え、廃棄といった作業が伴い手間がかかってしまいますが、デジタルサイネージはデータを更新するだけで簡単に変更が行えます。リアルタイムな情報や頻繁にコンテンツを入れ替える場合に便利です。


デジタルサイネージの種類

デジタルサイネージには、屋内用と屋外用の機器があります。

屋内用デジタルサイネージ

屋内用デジタルサイネージは屋内の日が当たらない場所で使用されるデジタルサイネージです。直射日光が当たらない屋内での利用を想定しているため、モニターは「300~700cd/㎡」くらいの明るさです。
商業施設のフロア案内やファストフード店のメニューボード、ホテルの案内板など、幅広い用途で活用されています。


屋内用高輝度デジタルサイネージ

屋内用高輝度デジタルサイネージは屋内の日が当たる場所で使用されるデジタルサイネージです。モニターに外光が当たっても表示しているコンテンツがしっかり見えるようにモニターは「2500cd/㎡」くらいの明るさです。
窓際から屋外に向けて情報発信を行う場合に最適な機種です。


屋外用デジタルサイネージ

屋外用デジタルサイネージは屋外で使用されるデジタルサイネージです。
設置環境によっても異なりますが、屋外環境は屋内環境と違って直射日光が当たることが想定されるため、しっかりとコンテンツが見えるようにモニターは「3000cd/㎡」くらいの明るさです。
また、屋外は雨や風、強い日差し、粉塵にさらされ、人や物がぶつかる可能性もあるので、防水防塵性能、機器の温度管理、衝撃に強い造りになっています。


デジタルサイネージの仕組み

デジタルサイネージは、大きくコンテンツ配信の仕組みが異なる2種類に分けられます。

スタンドアロン型

スタンドアロン型は、静止画や動画が保存されたUSBやSDカードをデジタルサイネージ本体に挿し込んでオフラインでコンテンツを表示させます。
配信するコンテンツを変更する場合は、新しい画像や動画をUSBやSDカードに保存し直す必要があります。
スタンドアロン型は、誰にでも扱いやすく、導入コスト、ランニングコストを抑えられるので、コンテンツを頻繁に変更しない場合や複数台の機器を運用しない場合におすすめです。
一方、複数の機器を運用する場合やコンテンツの内容を頻繁に更新する場合には向いていません。


ネットワーク型

ネットワーク型は、名前の通りインターネットに接続して、オンライン経由でデジタルサイネージにコンテンツを表示させます。
コンテンツを変更する場合は、ネット経由でデータを変更するだけで簡単に行えます。
ネットワーク型は、遠隔でコンテンツの更新、複数台の機器を一括で管理できるので、コンテンツを頻繁に変更する場合や複数台の機器を運用する場合におすすめです。


インタラクティブ型

インタラクティブ型は、視聴者が操作できるタイプでタッチパネルディスプレイがこれにあたります。操作された内容に応じて表示されるコンテンツが変わるので、視聴者のニーズに合ったコンテンツを提供することができます。


デジタルサイネージを運用するのに必要なもの

デジタルサイネージを使った情報発信に興味があっても、いざ運用するにはなにが必要か分からないという方も多いと思います。
ここでは、デジタルサイネージを運用する際に必要なものをご紹介していきます。


・モニター
コンテンツを配信するディスプレイです。
モニターには屋内用と屋外用のものがあり、画面の明るさや性能が異なります。
また、コンテンツ配信の方法が異なるスタンドアロン型とネットワーク型があります。
デジタルサイネージを設置する場所やコンテンツの配信方法を考慮して、最適なものを選択するようにしましょう。

・STB
ネットワーク型のデジタルサイネージの場合、モニターにコンテンツを映し出す再生プレイヤーとなるSTBが必要です。
STBはコンテンツを再生する機能だけを搭載していて、ディスプレイに内蔵されているものと外付けタイプがあります。


・CMS(コンテンツ配信システム)
ネットワーク型のデジタルサイネージを運用する場合、モニターに映すコンテンツや配信スケジュール、順番設定を行うためのCMSも必要です。
配信システムごとに機能やOSに違いがあるため、トライアルなどを利用して実際に操作をしてみるのがおすすめです。

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・設置什器
どのように設置するかによって必要な什器は異なりますが、モニターを設置するスタンドや取り付け金具が必要です。
モニターを立てかけるだけのイーゼル型は比較的設置が簡単に行えますが、スタンドや壁掛け、天井などにモニターを設置したい場合には工事が必要となります。


まとめ

以上、今回はデジタルサイネージの仕組みや導入効果についてご紹介しました。
デジタルサイネージは、従来の看板やポスターパネルに比べて、動画や音声といった幅広いコンテンツを表示できたり、柔軟に表示するコンテンツを入れ替えることができる情報発信媒体です。
デジタルサイネージは、業種、シーンを問わず、伝えたいメッセージやターゲット、場所に合わせて最適な方法で効果的に情報を伝えることが可能です。

弊社では、お客様のご要望に合わせたデジタルサイネージ機器やソフトの導入サポートを実施しております。デジタルサイネージのご導入を検討中の方、興味のある方はお気軽にご相談ください!

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