BLOGブログ

2024.05.10

仕掛けが面白いデジタルサイネージの活用事例をご紹介

みなさんこんにちは、ビスコサイネージの渡辺です。
目的に合わせた柔軟な情報発信が行えるという魅力があるデジタルサイネージ。
今回は、デジタルサイネージのモニター種類や使い方、面白い活用事例をご紹介していきます。


デジタルサイネージディスプレイの種類

デジタルサイネージは、デジタルディスプレイを使った情報発信媒体で、アナログ看板よりもインパクト高く情報を届けることができます。
デジタルサイネージのディスプレイには種類があり、主に「LEDビジョン」「液晶ディスプレイ」「マルチディスプレイ」の3種類に分けられますので、それぞれの特徴を見ていきましょう。

LEDビジョン

LEDビジョンは、ドット状のLEDランプをパネルの表面に並べたものを複数枚組み合わせて映像を表示するデジタルサイネージです。
LEDランプは目視で確認できるくらい離れた間隔で配置されるので、ある程度離れた距離から視聴される場合に適しています。
また、LEDは自発光するためディスプレイが明るく、日中の屋外でも太陽光に負けない視認性の高さが特徴です。そのため屋外広告や壁面広告などに活用されています。


液晶ディスプレイ

液晶ディスプレイは、液晶パネルを使用したディスプレイです。
液晶はLEDと違い自発光しないので、液晶の後ろにバックライトを設置して後ろから光を送り込んで映像を表示します。
高精細な映像表現が可能なので、至近距離で視聴される場合に適しています。
そのため、商業施設やテナントといった屋内での情報発信に活用されています。


マルチディスプレイ

マルチディスプレイは、複数枚の液晶ディスプレイを連結させ、1つの大型ディスプレイとして映像を映し出します。
縦や横だけでなく、田の字型など自由に連結できるので、設置場所や用途に合わせて最適な方法で情報発信を行うことが可能です。
大型のディスプレイは遠くからでも視聴しやすいので、空港や駅、イベント会場など、幅広いシーンで活用されています。


デジタルサイネージの主な使い方

幅広い用途で使用されているデジタルサイネージですが、ここではどのように活用されているのかを見ていきましょう。

広告

デジタルサイネージは、企業の商品やサービスの宣伝を行う目的として活用されることが最も多いです。
従来の看板と違い、静止画以外にも動画や音声を使った訴求が行えるので、製品やサービス、企業のイメージを魅力的に伝えることができます。
動きや音のあるコンテンツは、通行人の視線を惹きつけやすいので、アナログ看板以上の訴求効果が期待できます。


集客

デジタルサイネージは、商業施設や飲食店、イベント会場などで、集客を行う目的としても活用されています。
従来の看板よりも視覚的に情報を伝えられるので、ターゲットの視線を惹きつけ集客にも効果を発揮します。


情報発信

デジタルサイネージは、駅や公共施設といった場所で案内表示やお知らせを発信する目的としても活用されています。
デジタルサイネージは従来の看板に比べて「人の視線を惹きつける」「コンテンツを瞬時に変更できる」といった特徴があるので、的確な情報をリアルタイムで伝えることが可能です。


空間演出

デジタルサイネージは空間演出を行うためにも活用されています。
高画質なディスプレイに、幅広い種類のコンテンツを配信することができるので、空間づくりに役立てることができます。
イベント会場やライブ会場でアーティストの世界観を表現したり、商業施設では装飾として空間を彩ることが可能です。


デジタルサイネージの面白い事例

ここでは、デジタルサイネージを使ったアイデア抜群の事例をご紹介していきます。

サイネージの切れ目にクレジットカードを通すと何が起こる?

世界各地の貧困や不正を根絶するために、さまざまな支援活動を実施している慈善団体が実施した、デジタルサイネージを使った寄付の方法がユーモア溢れると話題になりました。


さまざまな人が行き交う駅や空港に設置されたデジタルサイネージの画面には、「Feed them(彼らの飢えを満たして)」という言葉とともにパンが映されています。
デジタルサイネージの中央には切れ込みが入っていて、そこにクレジットカードをスワイプすると、その動作が画面上ではパンを1枚スライスすることに置き換わり、誰かの手にパンが渡る様子が映し出されます。

このデジタルサイネージは、クレジットカートに対応した世界初のデジタルサイネージで、切れ込みにクレジットカードを通すとMISEREORという支援団体に2ユーロが寄付されるという仕組みになっています。
この寄付が飢餓を救う支援に繋がっているということが上手く表現されていて素敵な演出ですね。

もう1つは、「Free them(彼らを解放して)」という言葉とともに縄に縛られた手が映されています。
こちらも仕組みは同じで、デジタルサイネージにカードをスワイプする動作をすると、手にまかれた縄が切れる様子が映し出されます。

どちらのキャンペーンも寄付の目的が視覚的にわかりやすく表現されていて、発想が素晴らしいですね。

関連記事


まとめ

以上、今回はデジタルサイネージのディスプレイの種類や使い方、面白い事例をご紹介しました。
自由度の高い情報発信が行えるデジタルサイネージは、幅広い用途で利用されていますが、見ている人を巻き込み、楽しんでもらうためには、今回ご紹介した事例のようにアイデアがとても大切ですね。

弊社では、お客様のご要望に合わせたデジタルサイネージ機器やソフトの導入サポートを実施しております。デジタルサイネージのご導入を検討中の方、興味のある方はお気軽にご相談ください!

お問い合わせはこちらからお願いいたします!

RELATED POST関連記事

トップページ > ブログ > デジタルサイネージ > 仕掛けが面白いデジタルサイネージの活用事例をご紹介

さあ、飲食店に体験を。

Experience the restaurant

飲食店向けのデジタルサイネージサービスならビスコサイネージ。
店内のデジタルメニューボード、屋外のデジタルサイネージ、高輝度サイネージ、防水サイネージなど
お店の環境に合わせたデジタルサイネージのご提案をさせていただきます。
その他、簡単にサイネージのコンテンツを管理更新できるCMSサービスなども提供しています。
飲食店向けのデジタルサイネージのことならビスコサイネージにお任せください。