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2021.12.03

デジタルサイネージを効果的に活用するために導入前に考慮すべきこと

みなさんこんにちは、ビスコサイネージの渡辺です。
情報発信を行う新しいメディアとしてさまざまな業界や企業から注目されている「デジタルサイネージ」の活躍の場が広がりを見せています。
今回の記事では、デジタルサイネージの導入を本格的に進めていこうとしている方に向けてデジタルサイネージを効果的に活用するために導入前に検討しておくべきポイントについてご紹介していきます。


●デジタルサイネージ導入前に検討するべき大事なポイント5つ

みなさんはデジタルサイネージを導入する前に考えておくべきことをご存じでしょうか?
このポイントを知らないと「せっかくデジタルサイネージを導入したのに全然効果を実感できない‥」といった状況になりかねません。
ここでは、デジタルサイネージの効果を最大限発揮するために考えておくべき5つのポイントについてご紹介していきます。

ポイント1:導入目的を明確に

デジタルサイネージを導入する前に考えるべき事柄のなかで、1番初めに検討しなければいけないのが「導入目的」です。
デジタルサイネージはただ導入したからといってたちまち効果を発揮する万能なツールではなく、明確な導入目的を設定し、それに合わせた活用を行うことで初めて成果を出すことができます。
「集客力を高めたい」「空間演出をしたい」「情報発信をしたい」など、会社によって導入目的はさまざまですが、ここを明確にすることで最適な機器を選択したり、デジタルサイネージを導入した後の運用の方向性を定めることが可能になります。

ポイント2:ターゲットを明確に

目的が明確になったら、次に誰に向けて訴求を行うかを決めましょう。
ターゲットが定まっていないと、デジタルサイネージをどのように活用すればいいのか、どんなコンテンツを配信すればいいのかということが定まらず、ぼやっとした訴求になってしまうので期待していた効果を得ることができません。
ターゲットを明確にすることで効果的な情報発信の方法や訴求する情報内容を検討することができます。

ポイント3:設置場所、設置方法

目的とターゲットが決まったら、その2つに対して最も効果的に訴求が行える設置場所と設置方法を決めていきましょう。

設置場所はターゲットとなる人がどこからディスプレイを見るのかをイメージして検討することが大切です。
例えば、ターゲットが移動している進行方向と同じ向きにディスプレイを設置しても、ターゲットからは画面に何が表示されているのかわかりません。
この場合、ターゲットの進行方向に対して対角になる位置に設置して、ディスプレイとターゲットが向かい合うようにするなど、一人でも多くのターゲットの視界に入るように工夫をする必要があります。


また、設置場所が決まったら設置環境に合わせたディスプレイの明るさも大切です。
例えば、窓際や昼間の直射日光が当たる場所に設置する場合、ディスプレイには光に負けないくらいの明るさが必要になります。
デジタルサイネージを使って情報発信を行うのが昼なのか夜のどの時間帯なのかによっても必要なディスプレイの明るさは異なります。
終日運用する際には、自動調光機能を備えているディスプレイを選択すると明るさを自動で調整してくれるので楽に運用が行えます。

設置方法はスタンド型、埋め込み型、天吊り型などさまざまなので、設置場所や用途に応じて選択することが可能です。
例えば、時間帯によって人の流れの向きが変わる場所であれば、壁掛けの固定する方法で設置するよりも、スタンド型にして時間帯に応じて移動させながら訴求を行うことで、ターゲットに対して効果的に情報発信を行うことができます。


ポイント4:運用方法

そしてデジタルサイネージを導入した後、どのように運用していくのかを検討することも大切です。
いざデジタルサイネージを導入してみたものの、「複数台ある機器のコンテンツを手作業で変更しているから思った以上に更新が大変‥」「コンテンツ内容の見直しができておらず、1年間ずっと同じコンテンツを配信している‥」など思っていた運用ができていないという事態に陥ってしまいます。

例えば、複数台のデジタルサイネージを同時に運用していきたいという方は、ネットワーク型のデジタルサイネージを選択することでコンテンツ更新をスムーズに行うことができ、効率的な運用が可能です。

このように、デジタルサイネージを導入してどのように運用していきたいかを事前に考えることで、導入目的に合った最適な機器を選択することができ、効果的にデジタルサイネージを活用することに繋がります。


ポイント5:配信するコンテンツ

最後にデジタルサイネージに表示させるコンテンツの内容を考えていきましょう。
どのようなコンテンツを配信するのかを決める際には、導入目的やターゲット、設置場所などを踏まえて考える必要があります。
また、デジタルサイネージには動画・静止画・音声を配信することができるので、メインで訴求したい内容をアピールするためにはどのような種類のコンテンツが最適かを検討しながらコンテンツを作成していくようにしましょう。


デジタルサイネージに配信するコンテンツはそれなりのクオリティが求められるため、どうしていいか分からないという方は、外部に依頼するというのも一つの手です。
プロに任せることでターゲットや訴求したい内容をしっかりと踏まえたものを制作してもらうことができます。

また、最近では専門知識がなくても簡単に自分たちでコンテンツの作成が行えるソフトウェアサービスも豊富に提供されているので、そういったサービスを活用しながら自分たちの伝えたいことを盛り込んだコンテンツを制作することもおすすめです。

コンテンツ作成システムbisco CMS(bisco signage)


●まとめ

以上、今回はデジタルサイネージを導入する前に考慮するべき5つのポイントについてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。
デジタルサイネージの導入を検討しているほとんどの方が、デジタルサイネージを活用して効果的に集客を行ったり、自社のPRに役立てたいと考えられていると思います。
デジタルサイネージはただ機器を導入して終わりではなく、さまざまなことを考慮して運用することで初めてその効果を発揮することができます。

ビスコサイネージでは、お客様がどのようにデジタルサイネージを運用していきたいのか、導入の目的などを丁寧にヒアリングさせて頂き、それぞれのお客様に合ったデジタルサイネージの導入・活用のサポートをさせて頂いております。
デジタルサイネージに興味のある方、導入をご検討中の方はお気軽にご相談ください!

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