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2021.08.11

デジタルサイネージのコンテンツは自分で作れる?その種類と作り方について

デジタルサイネージコンテンツ制作イメージ みなさんこんにちは、ビスコサイネージの渡辺です。
デジタルサイネージを活用して効果的にPRや情報配信をしたいというニーズが増えていますが、どんなコンテンツを配信すればいいのか、どのようにコンテンツを作成すればいいのかよく分からないという人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、デジタルサイネージのコンテンツの種類や作成方法についてご紹介していきます。


デジタルサイネージのコンテンツ種類

デジタルサイネージを効果的に活用するためには、コンテンツの種類ごとの特徴を理解することが大切です。
ここではデジタルサイネージに配信できる「静止画コンテンツ」「動画コンテンツ」「音声付きコンテンツ」の3種類のコンテンツについてご紹介していきますので、自分たちの目的や用途に適切なものは何かを検討してみてください。

静止画コンテンツ

静止画コンテンツは画像を使用して表現するコンテンツのことを言い、写真やイラストなどの画像素材とテキストを組み合わせた1枚の画像をディスプレイに配信する形になります。
デジタルサイネージに表示するコンテンツとしては比較的容易に作成でき、費用も安いためスタンダードに利用されているタイプです。

静止画コンテンツと従来の紙媒体の違いは、表示するコンテンツを自動で切り替えられるということ、また高画質で画像を表示できるという点があげられます。
静止画コンテンツは紙媒体よりも表示回数を増やすことができ、動画コンテンツよりも1画像あたりの表示時間が長いため、落ち着いた印象を与えることができるという特徴があります。

デジタルサイネージは主に人が多く行き交う場所に設置され、ターゲットが通り過ぎる一瞬で視界に入ることが求められるため、静止画を配信する場合はレイアウトや内容を工夫して視線を惹きつけるコンテンツにすることが大切です。静止画をいくつか用意してスライドショー形式で表示させることで動きをつけるといった配信の仕方もおすすめです。

動画コンテンツ

動画コンテンツは映像を使って表現するコンテンツのことを言い、静止画コンテンツとの大きな違いは発信できる情報量の多さと高い訴求力です。
デジタルサイネージの大きな特徴として動画コンテンツを配信できるという点があげられますが、動画コンテンツを配信することで静止画だけでは伝わりにくい情報でも的確に伝えることが可能です。
視覚的・聴覚的にターゲットに訴えかけることができるので、視線を惹きつけやすく記憶にも残りやすいという点もメリットとしてあげられます。
一方で、コンテンツ制作が複雑になるため静止画に比べて費用が高くなってしまうので確認するべき点と言えるでしょう。

音声付きコンテンツ

音声付きコンテンツは、静止画や動画に音声が加わったものを指します。コンテンツに音声や効果音、BGMなどの音声が付くことでデジタルサイネージにコンテンツを配信した際、動画や静止画のみを配信するよりも多くの人の注意を惹きつけることができます。


コンテンツを作成する際に大切なポイント

デジタルサイネージに配信するコンテンツを作成する際には、いくつか気を付けなければならないポイントがあります。それらのポイントを押さえることで最適なコンテンツを作成することができるため意識するようにしましょう。

ポイント1:コンテンツを作成する前に方向性を決める

コンテンツの作成をするにあたってあらかじめどういった内容のものにするのか、どのような情報が必要なのかを整理し、方向性を定めることが大切です。
配信したいコンテンツの内容がある程度明確になったら必要な素材を準備しましょう。
例えば、飲食店であればお店の外観や店内、提供している料理の写真などをまとめておきます。
作成するコンテンツの方向性を決め、必要な素材を集めることで目的に合った効果的なコンテンツを作成することができるようになります。

ポイント2:設置場所に合わせる

2つ目のポイントは、デジタルサイネージの設置場所に合わせたものを作ることです。
例えば、落ち着いた雰囲気の飲食店の前にデジタルサイネージを設置する際に、赤や黄色などの明るい色味をたくさん使い、文字をたくさん書いたコンテンツを配信すると設置環境に合っていない印象を抱いてしまいます。
設置する場所によってコンテンツを見る人の層は変わりますし、マッチする雰囲気は変わるので、配信したい内容を踏まえつつ設置場所に合ったコンテンツを作ることで伝えたい情報を的確に伝えることができます。

ポイント3:人目を惹きつけること

3つ目のポイントは人目を惹きつけるデザインを意識することです。デジタルサイネージは基本的に人通りの多い場所に設置されるため、立ち止まっている人だけではなく、歩きながらデジタルサイネージを見る人がほとんどです。
通り過ぎる一瞬でディスプレイに視線を惹きつける必要があるため、動画や音声を組み合わせたり、配信するコンテンツの内容には工夫が必要です。

これらのポイントを意識してデジタルサイネージを最大限効果的に活用しましょう。


デジタルサイネージのコンテンツ作成について

コンテンツ作成は自分で行うか、専門の業者に依頼するかの2択になります。

1.自分で作成する場合PowerPoint

自分でコンテンツを作成する際にはPowerPointの利用がおすすめです。専門的な知識がなくても簡単に操作が行える上に、コンテンツを表示させるディスプレイのサイズに合った適正サイズで画像を出力することができます。

パワーポイントでコンテンツ制作イメージ
▼静止画コンテンツ作成手順
1.「スライドのサイズ」でコンテンツを表示するデジタルサイネージのディスプレイに合ったサイズを選択。

2.サイズを選択したら好きなようにスライドを作成

3.スライドが完成したら「ファイル」→「エクスポート」→「ファイルの種類の変更」を選択し、「JPG、PNG」といった形式でファイルを出力。

▼動画コンテンツ作成手順
1.複数枚スライドを作成したら、「スライドショー」→「リハーサル」で流れを確認し、スライドが切り替わるタイミングを設定しましょう。

2.完成したら「ファイル」→「エクスポート」→「ビデオの作成」をクリックし出力。

2.自分で作成する場合:コンテンツ制作ソフト

簡単にコンテンツが作成できるソフトを使う方法もあります。ソフトによって操作方法は異なりますが、ドラッグ&ドロップのシンプルな操作だけで簡単にコンテンツの作成から配信まで行えるものを選択するのがおすすめです。
静止画や動画、スライドショー、SNSの連携など、一見難しそうな動きのあるコンテンツでも簡単に作ることができるので、コンテンツ制作の経験がない方でも安心です。

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3.業者に依頼

PowerPointやコンテンツ制作ソフトで手軽に高クオリティのコンテンツを作成することができますが、機能やアニメーションのバリエーションにも限界があるため、よりクオリティの高いコンテンツを作成したい場合は専門の業者に依頼するのもおすすめです。
自分でコンテンツを作成するよりも費用がかかってしまいますが、プロの視点でデジタルサイネージの効果を最大限引き出すコンテンツを作成してもらえるでしょう。



まとめ

今回は、デジタルサイネージに配信できるコンテンツの種類と作り方についてご紹介しました。デジタルサイネージを導入する目的などを明確にし、最大限効果を得られるようなコンテンツを作成するように心がけましょう。
ビスコサイネージでもコンテンツ作成が簡単に行えるシステムのお取り扱いがございます。機器の導入から保守まで一貫してサポートをさせて頂いておりますので、デジタルサイネージの導入を検討中の方、ご興味のある方はぜひお気軽にご相談ください!
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