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デジタルサイネージ
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2022.02.18
目次
みなさんこんにちは、ビスコサイネージの渡辺です。
2月4日にいよいよ開幕した北京冬季オリンピック。競技の結果ももちろん気になるところですが、コロナ禍で行われる今大会の開催前から世界中のメディアで話題となっているのが、調理から配膳までロボットによって全自動で行われている「スマート食堂」です。
今回の記事では、そんなスマート食堂を中心に北京オリンピックを支えているロボットたちの活躍をご紹介していきます。
This robot bartender at the Beijing Winter Games makes drinks at Olympic speed. It can mix and serves a cocktail in 90 seconds pic.twitter.com/Ahifj6aU2w
— South China Morning Post (@SCMPNews) January 25, 2022
出典:South China Morning Post
カクテルグラスのように割れやすいガラスのコップは繊細な作業が必要ですが、問題なく取扱いができているので安心して見ていられますね。
A Beijing hotel is using room service robots as the Winter Olympics approaches. Robots arrive at the guest's door, the guest types a pin code into the robot and the robot opens to reveal the food. Once the guest has taken the food out the robot closes and moves off pic.twitter.com/NRbDCvhQBg
— Reuters (@Reuters) January 27, 2022
出典:Reuters
ちゃんと帰れるかな?と後姿をついつい追ってしまいますが、迷わずしっかりと帰っていく姿がなんとも頼もしいですね。
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