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2021.10.08

デジタルサイネージは輝度によって視認性が変わる?検証結果をご紹介

飲食店 みなさんこんにちは、ビスコサイネージの渡辺です。
デジタルサイネージは飲食店の店頭や駅構内、ライブ会場などさまざまな場所で導入されています。
デジタルサイネージにはいろいろな種類がありますが、設置する場所に合った商品を選択することで効果的な運用が可能となります。その判断基準の1つとなるのが「輝度(きど)」です。
今回は、輝度をテーマに通常のデジタルサイネージと高輝度デジタルサイネージの視認性の比較やおすすめの商品についてご紹介していきます。


デジタルサイネージの輝度とは

輝度とはディスプレイの明るさの度合いを表す言葉で、デジタルサイネージの輝度は「cd/㎡(カンデラ平方メートル)」という単位で表されます。
私たちは日常的にテレビやスマートフォン、パソコンなどを利用していますが、ディスプレイの明るさを気にすることはあまりないですよね。
しかし、日が当たる屋外でスマートフォンを操作したときに画面が黒くて何が書いてあるか見えづらかったり、反対に電気のついていない暗い部屋では画面が明るすぎて眩しいと思った経験があるのではないでしょうか。
デジタルサイネージはディスプレイに表示したコンテンツをターゲットに届けることを目的として利用されることが多いため、こうしたことが起こらないように設置する環境にあった明るさのディスプレイを選ぶことが大切です。


輝度の目安と選び方

デジタルサイネージに表示するコンテンツがしっかり見えるように、ディスプレイを設置する環境に合った明るさのディスプレイを選びましょう。
ディスプレイの明るさの目安ですが屋内に設置する場合は「350~700cd/㎡」、屋内でも窓際などの明るい場所に設置する場合は「2500cd/㎡以上」、直射日光の当たらない屋外に設置する場合は「1500~3000cd/㎡」、直射日光の当たる屋外の場合は「3500cd」くらいが必要とされているので、この数値を参考にしてデジタルサイネージを選ぶとよいでしょう。

<屋内> 直射日光の当たらない場所:350~700cd/㎡ 窓際などの明るい場所:2500cd/㎡以上
<屋外> 直射日光が当たらない場所:1500~3000cd 直射日光の当たる場所:3500cd以上


ディスプレイの明るさ比較

今回は夜間と晴天といった違うシチュエーションで窓サイネージ(高輝度)と通常のデジタルサイネージを設置してディスプレイの見え方の比較を行いました。
窓サイネージと一般サイネージのモニター明るさ比較 まず初めに夜間時におけるディスプレイの明るさ比較ですが、写真を見てもらうと分かるように一般サイネージと比べて窓サイネージは暗い場所でもモニターが明るくひと際目を惹きますね。
また、色の再現性が高いので商品画像も実物に近い形で表現ができておいしさが見ている人にダイレクトに伝わりやすいです。
次に晴天時におけるディスプレイの明るさ比較ですが、窓サイネージは直射日光が当たっても窓ガラスの映り込みが気にならずメニューがはっきり見えています。商品の色味も鮮明に表現されているため商品の魅力がしっかり伝わってきます。
一方、一般サイネージは全体的に暗く何が表示されているか見えづらくなってしまっています。せっかく商品画像も表示しているのによく見えません。
このように設置する場所とディスプレイの明るさによってコンテンツの見え方は全く違ってくるので、設置環境に合ったデジタルサイネージを設置することがいかに大切かわかります。


設置場所に合った高輝度デジタルサイネージを紹介

上段では設置する場所に合ったデジタルサイネージを選択することの重要性をご紹介してきました。ここでは直射日光が当たる場所に設置する際におすすめのデジタルサイネージをご紹介していきます。

1:屋外サイネージ

屋外サイネージは屋外に設置してコンテンツ配信するときにおすすめのデジタルサイネージです。日中に直射日光が当たっても負けないくらいの明るさがあるのでディスプレイに表示されたコンテンツがはっきり見えます。
また、屋外環境に設置することで雨風にさらされたり、人や物がぶつかってくる可能性があるため防水防塵機能が備えられており劣化や衝撃に強い造りとなっています。
さらに高視野角ディスプレイが採用されているので、いろいろな角度から見てもディスプレイの内容がきれいに見えます。さまざまな方向から歩いてくる通行人にも情報が届けやすいです。 屋外サイネージ(OUTDOOR SIGNAGE) OUTDOOR SIGNAGE(bisco signage)

2:窓サイネージ

窓サイネージは屋内から屋外に向けてコンテンツ配信するときにおすすめのデジタルサイネージです。
上段のディスプレイの明るさ比較で見てもらっても分かるように、窓際に通常の輝度のデジタルサイネージを設置すると窓ガラスに光が反射して屋外から見たときにディスプレイが見えづらくなってしまいます。
しかし、窓サイネージは光の反射に負けないくらいの明るさがあるのでガラス越しでもしっかりと情報を届けることができます。
また屋外サイネージ同様、高視野角のパネルが採用されているためいろいろな角度から見てもコンテンツがはっきり見えます。人通りが多い場所でも多くの人に情報を届けることが可能です。 窓サイネージ(WINDOW SIGNAGE) WINDOW SIGNAGE(bisco signage)

屋外サイネージと窓サイネージの違い

屋外サイネージと窓サイネージはどちらも屋外に向けての情報発信を目的に利用されるので、直射日光が当たってもディスプレイに表示されているコンテンツがしっかりと見えるように高輝度ディスプレイとなっています。
どちらも通常の屋内で利用されるデジタルサイネージに比べて輝度が高いですが、屋外サイネージの方がより高い輝度を求められます。
また、屋外サイネージは屋外に設置されるため雨風やホコリ、衝撃に強い造りで、窓サイネージは室内に設置されるため屋外サイネージのように防水防塵機能がついていないという違いがあります。防水防塵機能がついている屋外サイネージの方が窓サイネージと比べて製品価格が高くなります。


まとめ

デジタルサイネージは設置場所や目的を考慮して最適な製品を選ぶ必要があります。その中でも今回ご紹介した「輝度」はディスプレイに表示するコンテンツの見やすさに直接関わる要素になるので、デジタルサイネージを選択する際の重要なポイントとなります。 これからデジタルサイネージを導入される方は今回ご紹介した設置場所ごとに求められる明るさの目安を参考に商品を選択してみてください。 弊社でも高輝度サイネージはお取り扱いがありますので、導入を検討中の方はお気軽にお問合せください!

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さあ、飲食店に体験を。

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