DIGITAL SIGNAGE
デジタルサイネージ
bisco signage の”bisco”は、bis(もう一度)とcome(来る)を合わせた造語です。
飲食店では新しいお客様に来店してもらうこと、一度来ていただいたお客様にもう一度来店してもらうことがとても重要です。ビスコサイネージは、お客さまがもう一度来店したいと思えるお店作りを、デジタルサイネージで実現したいという想いで立ち上げました。私たちはただ製品を販売するだけでなく、お店の想いや魅力をお客様にどう伝えるかを一緒に考え、最新のデジタル技術を通してご提案いたします。お客様がお店の想いに共感し、愛着をもってもらうことが再来店につながると信じています。
ビスコサイネージの母体は浜名湖西岸で半導体装置やLEDパネルを作っているモノづくりの会社です。その多くが自社開発した製品で、小さな会社なりの「考えるモノづくり」を実践しています。問題があったら、みんなで考えてすぐに実行する。無駄な管理費用を省いてお客様に安く製品を提供する。ひとりひとりがプライドを持ち、お客様に満足いただける対応を日々心がけています。
当社が長年培った技術や製品によって、一人でも多くの方に「ありがとう」と喜んでもらえたら本当に幸せだと思います。小さな会社ではありますが、高い技術でしっかり根を張り、皆さまとの信頼関係と共に大きく成長していきたいと考えております。何卒宜しくお願い申し上げます。
代表取締役 石井朋春
我々は電源と光源の製造を通して、あらゆる人々に「感動や喜びの光」を提供することで、
永続的に発展する企業となり、自分、家庭、社会に誇れる企業を目指す。
①「ありがとう」という感謝の心
②「はい」という素直な心
③「すみません」という反省の心
④「おかげさまで」という謙譲な心
⑤「わたしがやります」という奉仕の心
人口が多く、世界最大の都市ともいわれた江戸の町には「江戸思草(しぐさ)」という、
互いの人が気持ち良く暮らすためのルールがありました。
例えば、雨の日に互いの傘を外側に傾け、濡れないようにすれ違う「往来しぐさ」。
約束の時間に遅れるなどで相手の時間を奪うのは重い罪にあたる「時泥棒」などで、
これらは商人道や繁盛道、哲学としても語り継がれています。
私たち静岡技研工業もこの気配り、気づかいの心を忘れず、
相手を尊重し合いながら仕事をしていきたいと思い、
「SGK 思草」を作成し、実行しています。
「SGK思草」は、健康管理や挨拶に始まり、仕事をする上での心構えや、
コミュニケーションの取り方、会社の基本理念を一冊の本にしたものです。
内容はごくあたりまえの基本的なことばかりですが、全社員がこの言葉、
価値観を共有し、広く社会に貢献する企業でありたいと考えています。
会社名 | 静岡技研工業株式会社 https://www.d-g.co.jp/ |
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所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-15-15 カトルセゾン403 |
電話番号 | 03-6312-0035 |
本社所在地 | 〒431-0451 静岡県湖西市白須賀3985-932 |
創業 | 1984年9月20日 |
資本金 | 5,000万円 |
代表者 | 石井 朋春 |
従業員数 | 70名(2024年1月現在) |
主要取引銀行 | 静岡銀行・浜松磐田信用金庫 |
CONTACT
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新サービス「モバイルオーダーシステム」の提供を開始いたしました
ビスコサイネージで提供を開始した新サービス「モバイルオーダーシステム」に関するお知らせです。飲食店向けのデジタルサイネージサービスならビスコサイネージ。
店内のデジタルメニューボード、屋外のデジタルサイネージ、高輝度サイネージ、防水サイネージなど
お店の環境に合わせたデジタルサイネージのご提案をさせていただきます。
その他、簡単にサイネージのコンテンツを管理更新できるCMSサービスなども提供しています。
飲食店向けのデジタルサイネージのことならビスコサイネージにお任せください。