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2020.12.11

デジタルサイネージのコンテンツ!その種類と効果についてご紹介

みなさんこんにちは、ビスコサイネージの渡辺です。
高い発信力と訴求力を持ち、いろいろな場所で活躍しているデジタルサイネージですが、発信するコンテンツがとても重要になります。
今回はデジタルサイネージで発信できるコンテンツの種類と効果についてご紹介していきます。


デジタルサイネージの主な用途

まず初めに、デジタルサイネージを使用する際は使用目的を明確にすることが大切です。
ここでは主な3つの用途をご紹介していきます。

1:広告、販売促進

みなさんが普段からよく目にしているのが「広告」や「販促」として活用されているデジタルサイネージでしょう。
従来の看板や紙のポスターなどに代わるよりインパクトのあるメディアとして、店頭や街中、電車の中などさまざまな場所で新商品のPRや商品紹介がおこなわれています。

2:情報提供

天気やニュース、旅行者向けの観光情報、交通情報といったさまざまな情報提供をおこなうために利用されています。
観光地や商業施設などにタッチパネル式のデジタルサイネージとして設置されていることも多く、利用したことがある人も多いのではないでしょうか。

3:空間演出・エンターテイメント・アート

スポーツやライブ中継などのイベントとしてパブリックビューイングがおこなわれたり、商業施設やホテルなどにおける空間演出、プロジェクションマッピングやセンサーと組み合わせてイベントなどにも活用されています。


デジタルサイネージで配信するコンテンツの種類と効果


1:静止画コンテンツ

静止画コンテンツは、画像を使用して作成するコンテンツのことを言います。
静止画コンテンツの特徴は、なんといっても簡単&低コストでコンテンツを作成できるという点です。
コンテンツ作成は写真やイラストなどの画像素材とテキストさえあればおこなえるので、短期間で手軽にコンテンツを作成することができます。


静止画コンテンツの効果
静止画コンテンツはディスプレイに表示されている内容がすべてなので、見ている側は瞬間的に情報を受け取ることができます。
一方、動画コンテンツは数十秒の動画に情報を込めるので、見ている側は一定の時間動画を視聴して情報を受け取るといった違いがあります。
静止画コンテンツは伝えたい情報を簡潔にまとめて1つの画像として表示させるので、ターゲットに対してダイレクトかつシンプルにメッセージを訴求することができます。
複数の静止画素材を組み合わせてスライドショーのように表示させることで、ストーリー性のあるコンテンツを作成することも可能です。


2:動画コンテンツ

動画コンテンツは映像で作るコンテンツのことを言います。その特徴はやはり発信できる情報量の多さと訴求力です。
動画コンテンツは視覚的・聴覚的にターゲットに訴えかけることができるので、静止画と比べて視線を惹きつけやすく、記憶に残りやすいと言えるでしょう。

動画コンテンツの効果
動画コンテンツを利用することで得られる効果は「ターゲットの目を引く」、「多くの情報が正確に伝わる」、「記憶に残りやすい」の主に3つがあげられます。

・ターゲットの目を引く
人はもともと動くものに目を奪われやすいという性質を持っています。
最近では、多くのコンテンツ、広告などが街中にあふれているので、多くのターゲットの注意を引くためには「動き」を伴った動画コンテンツでメッセージを伝えることが効果的です。

・多くの情報が正確に伝わる
動画コンテンツは、音や動きなどのさまざまな要素から構成されているため、文字や画像だけよりも遥かに簡単に短時間で情報を伝えることができ、ターゲットとスムーズなコミュニケーションをおこなうことができます。

・記憶に残りやすい
人の記憶は、15~30秒程度しか維持できない短期記憶と半永久的に維持できる長期記憶に分けられます。
短期記憶か長期記憶のどちらになるかは脳の仕組みが関係しており、脳がこの情報は重要だと判断することで長期記憶になります。
「この情報は重要だ」と脳が判断するのには人の感情が大きく影響しており、人は感情を動かされた出来事や情報に対して長期的に記憶が維持されるようになっています。そのため、訴求力の高い動画コンテンツで感情をゆさぶることができれば、長期的にターゲットの記憶に残る情報発信をおこなうことができます。


デジタルサイネージのコンテンツを作成する際に注意するべきポイント


POINT1:ターゲットや設置する場所にあったものを

1つ目のポイントはターゲットの年齢や性別、デジタルサイネージを設置する場所に合わせたコンテンツを作ることが大切です。
例えば、30~40代の男性がターゲットの落ち着いた雰囲気のレストランの店頭にデジタルサイネージを設置するとします。
その際、オレンジや赤などの明るい色味をふんだんに使って、「安くておいしい」といった内容のコンテンツを配信したとすると、お店のイメージやターゲットに合っていない印象を抱きます。
伝えたい内容を重視しつつ、ターゲットとなる人や設置する場所に合わせた雰囲気のものを作ることで、発信したい情報を的確に伝えることができ、お店のブランディングにも繋がります。

POINT2:人の目を惹きつけるものを

2つ目のポイントは人の目を惹きつけるデザインを意識するようにしましょう。
デジタルサイネージは基本的に人通りの多い場所に設置されます。
そのため、足を止めている人ばかりではなく、歩きながらデジタルサイネージを見る人がほとんどです。その一瞬で視線を惹きつけるためには、動画や音声を組み合わせるなどの工夫が必要です。
飲食店であれば、商品の調理過程の動画を流したり、シズル感のあるコンテンツにすることで、効果的にお客さんの興味を惹きつけることができます。


コンテンツ内容の重要性

デジタルサイネージは持ち前の情報発信力と高い視認性で、効果的にターゲットにコンテンツを配信することが可能です。
しかし、デジタルサイネージを上手く使ってメッセージや情報を相手にわかりやすく伝えるためには、コンテンツの内容がとても重要になります。
ただ情報を盛り込めばいいというわけではありません。画像が切り替わる時間や文字、画像のレイアウト、サイズなど見ている人の気持ちになって、わかりやすいデザインになるように意識しましょう。そして、見ている人の心に残るコンテンツを発信していきましょう。

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