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2021.03.05

ビスコサイネージの新サービス“AIカメラ分析「AWL Lite」”について徹底解説!

AWL Liteイメージ みなさんこんにちは、ビスコサイネージの渡辺です。今回はビスコサイネージで新しくサービスを開始したAIカメラ分析サービスの「AWL Lite(アウルライト)」についてご紹介していきます。

●ビスコサイネージが新たに提供するAIカメラ分析「AWL Lite」


こんなお困りごとはありませんか?

CASE1:飲食店の場合
新型コロナウイルスが猛威を振るっている状況だから、検温・消毒といった呼びかけはもちろん、店内の混雑状況を可視化させて「密」を避けた行動を促したい。

CASE2:商業施設の場合
実施しているキャンペーンや広告が自分たちの施設を利用してくれている客層に合ったものかがわからない。

「AWL Lite」を導入し様々な情報を「収集」「分析」、そして「可視化」することでこうしたさまざまな課題のソリューションにつなげることが可能です。

●AWL Liteが提供する豊富な機能

【Withコロナ時代に求められる「コロナウイルス対策」機能】

外出時や大勢の人が集まる場所では、コロナウイルス対策が必要不可欠となっており、施設や店舗など公共の場所では対策を徹底していることが利用者の安心感につながります。AWL Liteでは、そうしたコロナウイルス対策を支援する機能を豊富にご提供しています。

⑴マスク検知
店舗の入口や従業員用の出入り口にAWL Liteを設置することで、AIエンジンにより「マスクをつけている人」と「マスクをつけていない人」を瞬時に判別します。そしてその結果を踏まえて、マスクを着用している人には「マスクの着用ありがとうございます」、マスクを着けていない人には「マスク着用にご協力ください」というようにディスプレイにメッセージを出し分けてくれます。またマスクの着用率や未着用率などを集計し、ダッシュボードに表示してくれます。
マスク検知機能イメージ
<活用POINT!>
集計データの結果を見てみるとマスクの着用をしていない人が多いことが分かったので、「マスク着用の呼びかけを強化する」といった対策を実施することができます。

マスク着用分析ダッシュボードイメージ

⑵混雑度測定
施設や店舗の入口に設置をすると、来店人数をカウントし店内の混雑状況を予測し、混雑状況に合わせて「混雑しておりません」、「少し混雑しております」、「かなり混雑しております」といったリアルタイムの状況をディスプレイに表示してくれます。
混雑度測定機能イメージ
<活用POINT!>
入口にこうした情報を表示させることで、お客さんはお店の混雑情報を把握し、「密」を避けた行動をとってもらうことができます。また、利用者にとってこうした情報はコロナウイルスが流行している時だけでなく今後も有益な情報です。例えば、商業施設の中にある飲食店の店頭で現在の混雑状況を発信していれば、「いまは混んでいるから先に買い物を済ませてこよう」といったように情報を元に混雑を避けた行動をとることができるので顧客体験の向上も期待できます。



⑶消毒検知
店舗の入口に設置されているアルコール除菌の利用状況をリアルタイムで収集・分析し、その結果に基づいて、消毒を実施してくれた人には「ご協力ありがとうございます」、消毒をしていない人には「アルコール除菌にご協力ください」といったようにメッセージを出し分け、手指消毒の徹底を促すことができます。
消毒検知機能イメージ
<活用POINT!>
集計データの結果を見ると入店の際に消毒をしていない人が多いことが分かったので、「手指消毒の徹底を呼びかける」といった対策を実施することができます。



⑷データ連携
チャットボットやメッセージアプリと連携することでパソコンやタブレット、スマートフォンといった機器からお店の混雑状況などを見てもらうことができるようになります。(※別途¥3,000/月が必要となります)
データ連携イメージ
<活用POINT!>
データをWEBやアプリなどと共有することでお客さんが遠隔で情報を確認して、混雑している時間帯を避けて来店するといったことが可能になるので、コロナウイルス感染のリスクを減らすためのツールとして役立ててもらうことができます。

【マーケティング・購買促進に役立つ機能(標準)】

施設や店舗では、どういった人が利用してくれているかを明確にすることで、効果的なマーケティングを実施することができます。AWL Liteでは利用者を「見える化」しマーケティング活動に役立てることができる豊富な機能をご用意しています。


⑴来店人数分析
店舗の入口にAWL Liteを設置して、来店人数を分析します。来店人数のデータはダッシュボードで日付・時間帯別に確認することができます。

<活用POINT!>
曜日や時間帯ごとの来店数を数値化することで、来店数が多い時にはスタッフの配置を増やし、少ないタイミングではスタッフを減らすといった人材配置の最適化に役立てることができます。


⑵性別・年齢分析
来店されたお客さんの性別・年齢を分析してくれます。分析されたデータはダッシュボードでそれぞれの割合を日付、時間帯ごとに確認することが可能です。

<活用POINT!>
どの層のお客さんの利用が多いのかが明確になることで、次のキャンペーンや広告作成に反映させることができます。
性別分析ダッシュボードイメージ
年齢別分析ダッシュボードイメージ

【マーケティング・購買促進に役立つ機能(オプション)】


⑴滞在時間検知
お店であれば特定のエリアや売り場(商品棚)ごとに、お客さんがどれくらい滞在したのかを分析します。

<活用POINT!>
目玉商品や季節の商品など、その場に置かれている商品がどれくらいお客さんに興味をもたれているかを測定することができます。来店しているお客さんの傾向を把握することで、多くのお客さんに関心を持たれた商品の売り場を広げたり、仕入れ数を増やすなどマーケティングに役立てることができます。


⑵購買分析
AWL Liteで分析したお客さんの属性データ(性別・年齢)とレジのPOSデータを突き合わせ確認することで、より詳細な顧客データを取得することができます。

<活用POINT!>
属性データと購買情報をもとにお客さんの趣味趣向を分析し、取扱い商品やサービスに活かすことが可能です。


⑶掲示物・広告最適化
ポスターやチラシなどの広告物をデジタルディスプレイに置き換える事で、広告物の印刷や貼り替え作業の手間やコストを削減することはもちろん、複数の広告物を簡単に管理することができます。また、ディスプレイを見ているお客さんの年齢や性別に合わせて、表示するコンテンツの内容を切り替えたり、どれだけの人がコンテンツを見たか、どれだけの時間見てもらえたかを分析することが可能です。

<活用POINT!>
「どういった内容のものが興味を持たれるか」や「最適なコンテンツの表示時間」などが明確になり、お客さんの興味を惹きだす効果的なコンテンツの企画制作に役立てることができます。

AWL Liteオプション機能一覧

●AWL Liteのここがすごい!

Point1:工事不要!で簡単にすぐ使える
AWL Liteを注文して頂いた後に必要なのは、「電源」のみ!
AWL Liteが届いたら電源に接続するだけですぐに利用できるので、迷うことなく誰でも簡単にご利用いただけます。


Point2:電源を入れるだけで分析スタート
設置場所に置いて電源を入れるだけで、カメラに映る「人」をAIが認識し、性別・年齢を推測してくれます。集計結果はダッシュボードに保存されるので、リアルタイムで確認ができます。お客さんが目にするディスプレイには動画や静止画を使った広告や案内を表示させることができるので、「カメラを設置するとお客さんに威圧感を与えてしまうかも・・」といった心配もいりません。


Point3:月額 ¥4,000/台の安心価格
サービスの利用料は月額¥4,000/台(SIM通信料込)。その他のAI機能もオプションで手軽にご利用いただけます。

AWL Lite導入の流れイメージ

●まとめ

今回はビスコサイネージで提供を開始した新サービスの「AWL Lite」についてご紹介させていただきました。「AWL Lite」で皆さんが抱えている課題やお悩みを解決するサポートをさせて頂きたいと思いますのでAIカメラの導入をご検討中の方、ご不明点などありましたらお気軽にご相談ください!
お問い合わせはこちらから!


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